「人はなぜ泣くのか」という研究を続けている
アメリカのウィリアム博士によると
「涙を流すのはストレス解消のため」なのだそうです。
涙の成分には、脳内で苦痛を和らげる時に分泌される
経伝達物質の仲間が含まれていることがわかっています。
ウィリアム博士の調査では、人は泣いたあと、
男性で73%、女性で85%もの人が
「泣く前よりも、気分がさっぱりする」ということが伝えられています。
でも、困ったことに、泣きたくても泣けないのが大人だったりします。
どうすれば大人はストレスを減らすことができるのでしょうか。
答えは簡単。理由はともあれ、泣いてしまえばいいのです。
できるなら、自分自身とは直接関係ないことで泣いてみてください。
たとえばドラマや映画などで思いきり泣くことも有効です。
なぜならドラマには、自分のしがらみも、降りかかる難題もない。
いわば自分とは関係のないことをきっかけにして、
涙を流すことができるからです。
ストレスをもらわずに出す一方ですむのです。
大人だって、感動して泣いたほうが救われる。
だから私たちは、大人の心を揺さぶる物語も提供してきました。
劇団四季による日本生命100周年記念ミュージカルをはじめ、
数々の作品を人々にお届けしてきました。
悲しいだけで、人は涙を流すのではないのだから。
--------------------------「ニッセイ会社案内」より抜粋
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